【山行記録】 梅雨の3000m峰へ 甲斐駒ヶ岳 後編
前編で、甲斐駒ヶ岳の前衛峰、駒津峰まで歩を進めた僕ら。ここまで来れば、甲斐駒山頂までおよそ1時間30分、もはや目と鼻の先だ。
しかし以前のブログで触れたとおり、甲斐駒と仙丈のうち完登できたのは1峰、残りの1峰は撤退の憂き目に遭っている。
果たして完登する事ができたのは、ここ甲斐駒ヶ岳か、それとも仙丈ヶ岳か…??
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2010年6月20日 天候:曇り
双子山経由往路(北沢駒仙小屋~北沢峠~双児山~駒津峰~六方石~甲斐駒ヶ岳山頂)
仙水峠経由復路(甲斐駒ヶ岳山頂~摩利支天~六方石~駒津峰~仙水峠~仙水小屋~北沢駒仙小屋)

・ 高低差、距離、コース概要は上記の通り。
・ 地図上の通し番号は、これからブログに添付する画像の撮影したポイント。
ちなみにこの地図では2地点付近が駒津峰と記載されているが、厳密にはT字になっている1地点が正確な駒津峰の位置だ。



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甲斐駒ヶ岳前衛峰、駒津峰。
そこから見る美しい甲斐駒ヶ岳の雄姿に見とれつつも、時間と天候を見る限り、そう悠長に構えている時間はなさそうだった。
当初危惧していた雷雨に発展するほどの雲は周辺には見られない。
しかし、仙丈、北岳、間ノ岳、鳳凰三山と、今まで綺麗に見えていた山々に次々とガスが立ち昇り、瞬く間に展望が利かなくなっている様子を見るに、ここ甲斐駒ヶ岳もそう長くは持つまいと感じていた。
当初全く期待していなかった山頂からの展望だが、しかしどうせ登るならば少しでも天候が良いうちに…というのが偽らざる本音だ。
手早く休憩と補給を済ませ、足早に駒津峰を後にした。


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駒津峰からの稜線はやや痩せ尾根になっている。(撮影地点2にて撮影)

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登山道の左右はやや切れ落ちている部分もあるが、危険か?と言われればそれほど危険と思われる箇所でもない。
雨の後など、岩が滑りやすくなっている時は少々警戒した方がいいとは思うが、仮に万が一足を滑らせてしまったとしても、ハイマツがあるのでよほど下まで滑り落ちるような事にはなるまい。
意外とアップダウンが激しいので、膝や関節の弱い人は無理に急がずゆっくり歩くよう心がけた方がいいだろう。



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今回も花には縁が無いと思っていたのだけれど、唯一ミヤマキンバイだけが僕らを迎えてくれた。
岩場だろうが砂地だろうが意に介さず咲き誇るその生命力には頭が下がる思いである。



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甲斐駒ヶ岳へのルートの全貌が姿を現した。
写真中央を縦に真っ直ぐ山頂まで突き抜けているのが直登ルート、写真中央付近から右に折れているのが巻き道だ。


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徐々に甲斐駒の懐へ近づいていく。


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【AM10:50】
六方石通過。(撮影地点3にて撮影)
地図でこの地名を見たとき、僕は六万石(ろくまんごく)に見えたσ(´∀`;)
ろっぽういしが正解である、間違えてはいけないww

しかし六方石は石とは名ばかりの、どう見ても岩にしか見えない代物だ。
人間の数倍もある馬鹿でかい岩が、実に危ういバランスで立っている。
いつか倒れてくるんじゃないかと心配になってしまう。金峰山の五丈岩もそうだが、自然の造形美とは恐ろしくも美しい。


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六方石を過ぎてから5分ほど歩くと分岐地点に到着する。(撮影地点4にて撮影)
ここから直登ルートと摩利支天方面へトラバースする巻き道のいずれかを選択することになる。
昭文社の山と高原地図では、直登ルートは破線扱いになっているが、それほど整備が行き届いていないようには見えなかった。
しかし見るからに岩場の直登だ。巻き道に比べたら体力は消耗するに違いない。
明日に仙丈ヶ岳を控えているのだから無理はすまいと、上りも下りも巻き道を選択する事にした。


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このあたりからようやく甲斐駒ヶ岳特有の花崗岩と、それが崩れてできた砂礫の斜面が現れる。
これこそが甲斐駒ヶ岳最大のハイライトであり、最も足が疲れる場所でもある。
砂礫地歩きは、雪山歩きと趣がやや似ている。足を滑らせやすいので一歩一歩踏みしめるように歩く。

このあたりになると、下の写真のように、随所にポールのようなものが打ち込まれている。
夏期になり、入山者が増える頃にはこれにロープを張って、登山道をわかりやすくするのだろうか??
まぁ現段階でも登山道の目安としては十分機能を果たしていると言えるが…。


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【AM11:10】
摩利支天分岐に到着。(撮影地点6手前にて撮影)
本来の計画で行くと、先に摩利支天に寄ってから甲斐駒山頂へ行く予定だったのだが、思いの他ガスの足が早い。
ここで時間を食うと山頂がガスって何も見えなくなりそうだったので、摩利支天は後回しにしてとりあえず山頂を目指すことに。


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【AM11:20】
山頂直下にて一時休憩。(撮影地点6にて撮影)
日が陰り、風も強くなってきた。ガスの湿気を含んだ風は急激に体温を低下させる。
体が冷え切ってしまう前にウインドジャケットを羽織る事にした。

つい先程まで綺麗に見えていた仙丈ヶ岳はもう完全にガスの中だ…。
残念だが、徐々に天候は下り坂に向かっていた。


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見上げれば甲斐駒山頂はもうすぐそこだ。


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まるで天空に突き出た海岸線の如く、山というよりも砂浜のような甲斐駒の稜線。
景色はほとんど見えなくなってしまったけど、その特徴的な登山道を満喫しながら甲斐駒への最期の1登を登りきる。



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【AM11:45】
甲斐駒ヶ岳山頂到着。(撮影地点7にて撮影)

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やぁ、こんにちは、甲斐駒さん。


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そんなわけで、僕らは無事、梅雨の甲斐駒ヶ岳の頂に立つ事が出来た。
何とかガスが発生する前に山頂にたどり着きたかったが、しかし僕らが山頂に到着するとほぼ同時に、山頂はガスで覆われてしまった。
僕はここから仙丈ヶ岳を見るのを楽しみにしていたのだが…
しかし元はと言えば雨中の山行を覚悟してきたのだ、ここまで天気が持っただけでも上等である。
仙丈は明日登るのだから、明日存分に見たらいい…僕はそう思っていた…この時は。

しかし前のブログでも触れたが、僕らは今回甲斐駒と仙丈のうち、1峰を完登し、1峰は撤退している。
つまり僕らがこの時点で甲斐駒ヶ岳の山頂に立っていると言う事は…すなわち


仙丈ヶ岳は撤退したことを意味している。


果たしていかなる理由で仙丈ヶ岳を撤退せねばならなかったのか…??
それはまた後々明らかにしていくとしよう。


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甲斐駒ヶ岳山頂には祠があり、かつて山岳信仰によって開かれた山の名残を今に残している。
これほど美しい山なのだ、信仰の対象になるというのも頷ける。


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せっかくだから山頂でお茶の一杯も沸かして飲みたいところだったが、そうも言ってられない。
吹きさらしの山頂はそこにいるだけで体力を奪っていくし、天候も徐々に下り坂になり、あまり芳しくない。
いずれにせよガスでほとんど展望もないことだし、長居せず足早に山頂を後にする事にした。

予定では下山途中に摩利支天に寄るつもりだった。
摩利支天までのコースタイムは地図には記されていないが、目測でおよその時間を計測するに、往復30分といったところだろう。
天候は間違いなく下り坂で、この空模様なら確実に夕方には雨になるだろうと予想している。
そこで30分のロスというのはいかがなものか?とも考えたのだが、せっかく来たのだから摩利支天から甲斐駒ヶ岳を見てみたい。
雨に降られるリスクは高まるが、摩利支天に寄って行くことにした。




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【PM0:40】
摩利支天到着。(撮影地点9にて撮影)
残念ながらガスってきてしまっているが、こちら側から見る甲斐駒ヶ岳も趣が違って良い。

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摩利支天直下の東側斜面はスッパリ切れ落ちている。(撮影地点9にて撮影)
とはいえ、よほど淵に近づいて下を覗き込まない限り滑落する事ないだろう。
昭文社の地図では、このあたりに危険マークがついているが、それほど危険と思われる場所はない。

景色を見るだけ見たので…というの味気ない話ではあるが、天候の事もある、あまり長居は無用だ。
早々に下山の途に着いた。




【PM1:40】
駒津峰到着。
ここからは登りで通った双児山経由のルートではなく、仙水峠に下るルートを選択する。


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仙水峠へ下るルートは岩ゴロの急斜面だ。(撮影地点10にて撮影)
雰囲気としては、蓼科山の女神茶屋ルートの直登に似ていると言えばわかる人もいるだろうか?
浮石や木の根が多く、特に雨の後に下山でこのルートを選択する場合は膝、足首を痛めないように注意しなければならない。

僕は元々こういった岩ゴロの道は得意で、特に下りの場合高校山岳部の頃から特別速かった。
しかし近年どうも関節や膝が弱くなってしまい、当時のように思うようには歩けなくなってしまった。
痛めつければ鍛えられる筋肉とは違って、関節は痛めつけた分だけ脆くなっていく。
僕は仕事の関係上全身を酷使するため、比較的脆く、かつ使用頻度の高い関節に、そのツケが回ってきているように思う。
しかし、だからといってまさかこんな程度の下りで…。


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先を急ぎながらも、今回はこのミヤマキンバイだけはよく目に付いた。
普段どちらかと言うと先を急ぐ山行になりがちな僕らだが、たまには足元の花に視線を落とし、それを楽しむ山行もいいなと思う。
7月~8月の高山植物のシーズンになったらまた来よう。


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【PM2:35】
仙水峠到着。(撮影地点11にて撮影)
ここらあたりは全面岩ゴロだ。
こちらは蓼科山の天祥寺原あたりに雰囲気が似ている。どうもこのあたりの地形は蓼科山と組成が一緒なのだろうか?

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完全に甲斐駒ヶ岳の展望がなくなった。
しかし、そもそも当初の予定では終始ガスに巻かれる事を予定していたのだ。
登っている間だけでも晴れていてくれたことは素直に嬉しい、ありがとう甲斐駒ヶ岳!!



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ここから仙水小屋までしばらくの間岩ゴロの上を歩く。(撮影地点12にて撮影)
上のカシミールの地図では北沢小屋となっているが、仙水小屋が正解のはずである。この地図は微妙に名称が違うところがある…。

ここで、夜叉神から単独で縦走してきたという女性の方とお会いした。
彼女は17日に夜叉神から入山し、鳳凰三山、早川尾根を経てここ仙水峠まで来たと言う。
道中、小屋番以外ではほとんど人と会うことがなかったらしい。
まぁ早川尾根自体、ピーク時でもそれほど混雑する縦走路でもないし、梅雨の時期ともなればなおさらだろう。
この段階で3泊4日、その後仙水小屋でテント泊をして、僕らと同じく21日に下山する予定なのだそうだ。
トータル4泊5日のハードな山行を単独でやってしまう、青のミレーのレインウェアが印象的なパワフルな方だ!
よくよく考えたらお名前を聞くのを忘れた…。


この時点で僕は奇妙な違和感に囚われていた。
テント泊なのはいいとして…


何故、北沢駒仙小屋ではなく仙水小屋なのか??


僕がそう思うのも無理はない。
仙水小屋はテントが10張り張れるかどうかの狭いテント場だ。
それに対して北沢駒仙小屋はテント場も広いし、整備が行き届いているから地面だって平らで快適である。
そもそも何かあったら近くの長衛荘には人がいるのだから安心感が違う。
仙水小屋は深い森の中、夜にもなればお世辞にも雰囲気が良いと言える場所ではない。
よほど静かなテント泊を楽しみたいという理由でもなければあえて仙水小屋にテントを張る理由はないと思ったのだ。

だが、僕のこの考えは実に浅はかだったと後々すぐに気付く事になる。
彼女が何故北沢駒仙小屋でなく、あえてここ仙水小屋にテントを張ったのか?
おそらくだが、それがすなわち、僕が北沢駒仙小屋にテントを張った致命的なミスの原因だった。


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仙水小屋で単独行の女性と別れ、僕らは一路北沢駒仙小屋のテント場へと急いだ。(撮影地点13にて撮影)
なぜならこのあたりから雨が降り始めてきたからだ。

仙水小屋から北沢駒仙小屋までの道は、何度も川を渡渉しなくてはならない。
随所に橋がかかっているが、増水すると水の中を歩かなければならない場所も少なくない。
まぁ3000m級の山に登るのに防水性の低い靴を履いてくる人もそうはいないと思うが、このルートを歩く際は水には注意である。


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このような堤防を5つか6つほど越えると、テント場はもうすぐだ。(撮影地点14にて撮影)




【PM3:40】
北沢駒仙小屋テント場到着。この時点で、もうだいぶ雨が降ってきていた。
しかしテント場が目と鼻の先だったこともあり、レインウェアを出さずに歩いたため、服を濡らしてしまった。
やはり時間的に考えて最後に摩利支天に寄らなければ雨に遭遇する事もなくテント場まで下山できただろう。
まぁそれはそれで仕方ない…。
ともかくここまで天候が持ってくれた事に、素直に感謝したい。


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下山後、諸事情により食事が1時間ほど遅くなってしまったが、今回のメニューはこちら。
我が家では定番メニューなのだが、ピーマンとミョウガを千切りにしたものをビニール袋に入れ、その中にフジッコの塩昆布を入れ軽くもむ。
たったそれだけで完成だ。
それを炊きたてのアツアツのご飯の上にのせて食べる!
ピーマンが苦手な人でも案外いけちゃうので、是非一度お試しを。


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そして毎度定番の永谷園の麻婆春雨だ。
水がありさえすれば簡単に出来るメニューだが、食器が結構派手に汚れるのが玉にキズだ…。


そんなわけで、初日の甲斐駒ヶ岳山行を無事終えた僕らであったが、この時点で翌日の仙丈ヶ岳撤退の布石は着々と打たれつつあった…。

コースタイムは以下。

【AM 2:30】 起床
【AM 4:00】 自宅出発
【AM 5:25】 仙流荘バス停到着
【AM 6:05】 バス停発
【AM 7:00】 北沢峠到着
【AM 7:10】 北沢駒仙小屋テント場到着 テント設営開始
【AM 7:35】 テント設営完了
【AM 8:00】 テント場発
【AM 8:10】 北沢峠登山口着発
【AM 8:30】 小休止
【AM 8:35】 発
【AM 9:30】 双児山山頂到着 休憩
【AM 9:40】 発
【AM10:15】 駒津峰到着 休憩
【AM10:25】 発
【AM10:50】 六方石通過
【AM10:55】 分岐通過
【AM11:10】 摩利支天分岐通過
【AM11:20】 小休止
【AM11:25】 発
【AM11:45】 甲斐駒ヶ岳山頂到着

【PM 0:00】 甲斐駒ヶ岳山頂発
【PM 0:23】 摩利支天分岐通過
【PM 0:40】 摩利支天到着
【PM 0:50】 摩利支天発
【PM 1:40】 駒津峰到着
【PM 1:45】 発
【PM 2:35】 仙水峠到着
【PM 2:45】 発
【PM 3:05】 仙水小屋到着
【PM 3:10】 発
【PM 3:40】 北沢駒仙小屋テント場到着


総評

当初より雨天を覚悟の山行だった、今回の甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳の2峰。
しかし蓋を開けてみれば、予定外に天候は悪くなく、十分に甲斐駒の展望を楽しむ事が出来た。
3000m峰の稜線歩きという意味では、甲斐駒は比較的特殊な部類に入るが、逆にそれが楽しい。


しかし結局僕が北沢駒仙小屋で犯した致命的なミスとは何だったのか…?
勘のいい人ならばもうお分かりだろうが、そう…


水場の確保である。


テント場に水場がない??そんなバカな…と思うかもしれない。確かにここ北沢駒仙小屋のテント場には水場はある。
しかし、ここの水場は小屋が営業していない期間は、水場として機能していない。
つまり炊事場はあるが、水が一滴も流れていないのだ。
それを暗示するかのように、昭文社の山と高原地図では、ここ北沢駒仙小屋には水場のマークがない。
おそらく仙水小屋での幕営を決めた単独の女性は、この地図を見て、仙水小屋を幕営地に選んだのではないだろうか。
現に仙水小屋には水場のマークもあるし、実際仙水小屋の水場からは凄まじい勢いで水が溢れ出ていた。

そして最も悪い事に、いつもは最低でも常に1泊分の食事がまかなえるだけの水は必ず持参しているにも関わらず、今回に限って僕らは飲料水以外の水を一滴も持って来てはいないのだ。
水に関しては必要以上にシビアなはずの僕が、何故今回に限ってこのようなミスを犯したのか?
それは僕が高校山岳部時代に、過去3度に渡りここのテント場で幕営した経験があったことに起因している。
僕らが山岳部時代に訪れた時は、3度とも小屋も営業していて、当然水場も機能していた。
僕の中ではそれがさも当たり前の光景として頭の中にあり、まさか水場が使えないなどと夢にも思っていなかったのだ。
過去にここを訪れた経験が、ここの水場は当然使えるものという先入観を生み、それが今回僕に生命維持に最も重要な要素のひとつである水の入手という、基本中の基本を失念させる結果を生み出してしまった。


確かに山屋としては犯してはならない致命的なミスではある。
しかし、普通に考えたらこのミスが翌日の仙丈ヶ岳撤退の直接的な原因になるとは到底考えられない。

果たしてこれが何故翌日の仙丈ヶ岳撤退へと僕らを追い込んでいくのか…??


梅雨の3000m峰へ 仙丈ヶ岳撤退の顛末へ続く


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by misawa_re7 | 2010-06-28 21:33 | 山行記録 2010


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